対象者
これから研究や分析を始めようと方々、疫学やEBMに関心があるけれども学ぶ機会が無かった方々
講師
中山健夫 (京都大学大学院医学研究科 健康情報学分野 教授)
学びの内容
疫学は人間の健康や医療を巡るさまざまな出来事の原因の解明や将来の予測に役立つ重要な医学研究の方法で、EBM(エビデンスに基づく医療)の基盤でもあります。本講義では、研究の第一歩であるクエスチョンの立て方から始めて、疫学の研究デザインの基礎をお話する予定です。
定員
30名
これから研究や分析を始めようと方々、疫学やEBMに関心があるけれども学ぶ機会が無かった方々
中山健夫 (京都大学大学院医学研究科 健康情報学分野 教授)
疫学は人間の健康や医療を巡るさまざまな出来事の原因の解明や将来の予測に役立つ重要な医学研究の方法で、EBM(エビデンスに基づく医療)の基盤でもあります。本講義では、研究の第一歩であるクエスチョンの立て方から始めて、疫学の研究デザインの基礎をお話する予定です。
30名
日時 | 2017年11月16日(木)17:00~20:00(受付開始 16:40) |
会場 | AP大阪駅前梅田1丁目 |
住所 | 大阪市北区梅田1-12-12 東京建物梅田ビル地下1F・2F(旧渡辺リクルートビル) |
申し込み方法 | こちらでご確認下さい |
申し込み メールアドレス |
rihds@jmdc.co.jp |
応募締め切り | 開催日3日前 |
会費 | こちらでご確認下さい |
お持ち物 | 特にございません。筆記用具をご持参ください。 |
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