講師
村上 義孝(東邦大学)
対象者
疫学と統計の基礎と実践を身につけたい方
学びの内容
疫学・臨床研究で用いられる手法を理解するために必要な統計手法と理論を概観します(検定手法の使い分け、統計的仮説検定と区間推定)。あわせて、疫学において統計手法を用いる時に留意点についても説明します(p値のみで議論することの限界と、95%信頼区間の重要性など)
定員
40名
村上 義孝(東邦大学)
疫学と統計の基礎と実践を身につけたい方
疫学・臨床研究で用いられる手法を理解するために必要な統計手法と理論を概観します(検定手法の使い分け、統計的仮説検定と区間推定)。あわせて、疫学において統計手法を用いる時に留意点についても説明します(p値のみで議論することの限界と、95%信頼区間の重要性など)
40名
日時 | 2019年8月23日(金)17:00-20:00 |
会場 | AP品川アネックス Qルーム |
住所 | 〒108-0074 東京都港区高輪3丁目23-17 品川センタービルディング1F・B1F(受付1F) |
申し込み方法 | こちらでご確認下さい |
申し込み メールアドレス |
rihds@jmdc.co.jp |
応募締め切り | 開催日3日前 |
会費 | こちらでご確認下さい |
お持ち物 | 養成講座申込書のコピーを持参ください |
周辺案内図 | 品川駅高輪口より徒歩約3分 |