講師
村上 義孝(東邦大学)
対象者
疫学と統計の基礎と実践を身につけたい方
学びの内容
疫学・臨床研究では分野固有の統計手法が存在します。臨床疫学における診断の統計学(感度・特異度、陽性反応的中度)、信頼性研究(カッパなど)、疾患発生予測モデル(Risk prediction model)などである。これらテーマについて説明します。
定員
40名
村上 義孝(東邦大学)
疫学と統計の基礎と実践を身につけたい方
疫学・臨床研究では分野固有の統計手法が存在します。臨床疫学における診断の統計学(感度・特異度、陽性反応的中度)、信頼性研究(カッパなど)、疾患発生予測モデル(Risk prediction model)などである。これらテーマについて説明します。
40名
日時 | 8月30日(金)(17:00-20:00) (16:40から受付開始) |
会場 | AP品川アネックスAルーム |
住所 | 〒108-0074 東京都港区高輪3丁目23-17 |
申し込み方法 | こちらでご確認下さい |
申し込み メールアドレス |
rihds@jmdc.co.jp |
応募締め切り | 開催日3日前 |
会費 | こちらでご確認下さい |
お持ち物 | 特にございません。筆記用具をご持参ください。 |
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