ライブ講座《リアルワールドデータで副作用を解決する、創薬標的を見いだす》 開催のお知らせ
日常の診療や生活の中で収集される医療健康データ(リアルワールドデータ、RWD)は膨大な情報量を有し、リアルな治療実態を調べる目的でよく用いられる。
こうした実態は人間の行為そのものであるが、背景には様々な交絡因子を内包しており、それらが薬効や疾患の推移や転帰に影響を及ぼしている。もし、そうした交絡因子をあぶり出せたとしたら、どんな使い道があるだろうか。
本セミナーでは、有害事象の交絡因子を見いだすことで有害作用のメカニズムを明らかにし、さらには創薬標的を見出した一連の研究例について紹介し、さらなるRWD活用法と将来展望について述べます。
講師紹介
金子 周司 先生
京都大学 名誉教授
京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻
ビッグデータ医科学分野 非常勤研究員
京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻
ビッグデータ医科学分野 非常勤研究員
